エアロソアラ

おもりを外し、地道に主翼や尾翼を調整している内に、うまく飛ぶようになってきた。
今では、推力が低下してくるまで、落ちずに旋回している。
操縦のテクニックよりも、いかに機体の調整が出来るかの方が重要らしい。
パイロットを目指す前に名メカニックにならなくてはいけないようだ。
この先はきっと、改造か自作に手を出すべきなんだろう。