airplane

Cybird

最近は、こんなものまであるらしい。やはり、リチウムポリマーの発明が大きいのか。

インドア・プレーン本第二弾発売

こっちが第一弾、エアロソアラよりも高性能な飛行機が欲しい人、必見。PICマイコンでつくるインドア・プレーン―ラジコン飛行機を作って飛ばそう (電子工作シリーズ)作者: 田中光一出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2005/02/01メディア: 単行本購入: 2人 クリ…

Stand Alone

おぉ。やりたいことのほとんどがここにある。。。 ロボットより手軽なだけに、この分野、最近熱いかも。。。 つくばには、こういうのはないのか?

あまり知られていないエアロソアラのすごいところ

2chの信号でプロペラとラダーを制御しているのだけれど、このラダーがただ者ではない。 コイルと磁石で作られていることを利用して、スピーカとして使われている。 飛行機の性能とは関係ないけれど、こういった発想が出来る人こそが真のエンジニアではないだ…

エアロソアラ

おもりを外し、地道に主翼や尾翼を調整している内に、うまく飛ぶようになってきた。 今では、推力が低下してくるまで、落ちずに旋回している。 操縦のテクニックよりも、いかに機体の調整が出来るかの方が重要らしい。 名パイロットを目指す前に名メカニック…

流体力学

昔、流体力学の講義で学んだ、たった一つの真実。 「飛行機は、渦を作りその反作用で飛んでいる。」 この写真とこの写真を見ると良く理解できる。 こういった絵は教科書に入らないものだろうか?

エアロソアラ

なんとなく、分かって来た気がする。ブレイクスルー間近か? 3日目ぐらいに、クリップで重心(というのか?飛行中の前後のバランス)を調整すると 飛ぶことが分かったが、これではだめだった。速度が出すぎてしまい、旋回ができない。 マニュアルには、水平尾翼…